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製造DXコラム

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最終更新日

あらゆるデータを活用し製造現場をつねに改善、技術と品質にさらなる磨きをかける

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会社名 味日本株式会社
従業員数 約360名
事業内容 1963年の発売以来のロングセラー商品「味日本だし」をはじめ、即席麺向け各種スープや具材などの総合調味料を中心に製造・販売。
導入製品 サンネットDXプラットフォーム for IoT

2026年に創業100周年を迎える、和風調味料の老舗、味日本株式会社。多くの大手食品メーカーや大手量販店PBの味を支える同社は、常に変化しチャレンジし続ける企業文化のもと、DXや現場の効率化に積極的に取り組んでいます。この度、さらなる品質向上と業務改善を目指し、「サンネットDXプラットフォームforIoT」を導入いただきました。

お客さまが抱えていた課題

国際規格であるFSSC22000にあわせた高いレベルでの品質管理を実践する中で、同社は以下のような課題を抱えていました。

  • 既存の環境センサーが老朽化し、設置数の増加や種類の拡張も検討していた。
  • 手作業を減らし自動で正確なデータを収集したい
  • 過去データや関連データを簡単に調べて確認したい

サンネットの実施した施策

お客様の課題と将来的な拡張性への期待に対し、サンネットは以下の施策を実施しました。

「サンネットDXプラットフォームforIoT」の導入提案

製造現場のあらゆるデータをクラウド上で統合管理し、将来的な拡張性も高いプラットフォームを提案しました。まずは温湿度データの活用からスモールスタートし、効果を実感しながら段階的に範囲を広げられる点を評価いただきました。

既存業務に合わせたレポートの自動出力機能

お客様がFSSC22000の管理に用いていた既存の様式に合わせ、希望通りの詳細なレポートを自動で出力できる機能を構築しました。

クラウド活用による運用負荷の軽減

クラウドベースのサービスとすることで、サーバーメンテナンスなどの運用管理やセキュリティに関するお客様の負担を軽減しました。

導入効果

  • 24時間365日の自動監視と、異常発生時のメールアラートにより、スピード感のある対応が可能に。
  • 業務改善や工場内の職場環境改善に繋がり、担当の技術者や現場の社員から喜びの声が上がるように。
  • プラットフォームの拡張性の高さを実感し、今後さらに連携させたいデータや適用したいエリアなど、業務改善に関する様々なアイデアが湧くように。

今後の展望

味日本株式会社は、今回の温湿度データ活用を第一歩とし、今後さらなるデータ活用を計画しています。将来的には、監視カメラや測定センサーによる稼働監視データ、電力データ、製造計画、作業日報といった多様なデータを「サンネットDXプラットフォームforIoT」上で統合し、トレーサビリティや予防保全のレベルをさらに高めるための挑戦を続けていきます。

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